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製本豆知識

印刷用紙について

「紙」と一口に言っても、多種多様な紙が存在します。
ここでは、製本においてぜひ知っておきたい紙の知識を紹介します。

その他、用語解説
塗工紙
非塗工紙
紙のサイズ
A判、B判 規格サイズの仕上がり寸法

※弊社の創本サービスでは、A4〜B6までのサイズが標準仕様となっております。

紙の重さ・厚さ

紙は坪量、連量といった単位重量によって紙の厚みを表します。
「坪量」は紙を1m2あたりの重量(g)で表し、用紙サイズに関係なく比較が可能です。
「連量」は紙を全判1000枚(1連)あたりの重量(kg)で表し、元の紙のサイズによっては、同じ厚さでも違う数値になるので注意が必要です。(例:A判44.5kg=四六判70kg)

紙の坪量と連量
紙の「目」

長辺に対して「目」が平行に流れていれば縦目(T)、垂直に流れていれば横目(Y)の紙です。

本のとじ側に対して、紙の目が平行に流れる(順目)ように用紙を選択する必要があります。これが逆になる(逆目)と、本の開きが悪い、小口が波打つ、折り目が乱れるなどのトラブルが発生します。